「かぜ薬」保険適用外へ議論?

「風邪薬は無意味」は医療界の常識?保険適用除外の動き 医療費削減議論が本格化 | ビジネスジャーナル
 

【3ポイント】

・Choosing Wiselyによると、風邪に対して薬の処方は不要
・抗菌薬、解熱薬は無用
・健康保険組合の見方として風邪薬や湿布薬を保険適用外とする改革案

患者さんの立場からすると、「薬を出す医師が良い医師、抗生剤を出す医師が良い医師」そう思っているケースが有ります。

例えば、かぜ薬を飲むほどでもない風邪と判断して、薬が処方されなかった患者さんが納得できず、他の病院に行って薬をもらっていくという話も聞いたことがあります。

かぜ薬は、薬を治すのではなく、一時的に症状を抑えるだけです。そこらへんを理解されてない方も多いのではないかなと思います。

具体的にどう判断するのか?

うがい薬単独で治療目的でないなら保険適用外となりましたが、結局、処方箋に保険番号が書いてあれば問題ないという方向に落ち着いています。

もし、かぜ薬が保険適応外になった時はどのような流れがいいのでしょうか。

医師が診察して、「鎮咳薬、去痰薬…」といったことを指示書として書くだけ…といったところでしょうかね。

もし、単純な風邪ではない場合に、抗生剤を使って可という感じでしょうかね。

なかなか運用が難しそうですが、こういったところから積み上げが大事だと思います。

医療費を考えたら。

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