第2四半期医薬品市場2兆4千億円 薬価改定で2.5%縮小 1位はプラビックス!

14年4-6月の国内医療用医薬品市場 2.5%縮小 薬価改定影響や仮需の反動で IMS調べ | 市場調査 | 国内ニュース | ニュース | ミクスOnline
 

第2四半期の薬品市場は2兆4千億円

2014年第2四半期(4~6月)の国内医療用医薬品市場が薬価ベースで2兆3891億9700万円、前年同期比2.5%減だったと発表した。

年間9兆円ペースですね。薬価改定があったため、前年同期比より低くなっています。

売上上位10製品をみると、売上トップはこれまでと変わらず抗血栓症薬プラビックスで売上272億700万円だが、前年同期比では8.2%減。一方で、PPIネキシウムがトップ10入りし、売上190億4200万円、44.8%増

1位 プラビックス 272億円 8.2%減
2位 アバスチン 244億円 6.7%増
3位 ブロプレス 233億円 -14.5%減
参照;ims 

ブロプレスのジェネリック発売が9月12日にきまりました。次の調査では大きく下がるでしょうね。

 

糖尿病治療薬は1割増

DPP-4阻害薬エクア(23.9%増)、同ネシーナ(20.9%増)、同トラゼンタ(104.6%増)が再算定の影響を吸収するほど処方量を大きく伸ばした。

DPP4阻害薬に、SGLT2の新規発売ということで、糖尿病治療薬は、薬価ベースで大きく増加していますね。

1位 抗腫瘍剤 1833億円 2.9%増
2位 RAA系作用薬 1593億円 4%減
3位 糖尿病治療薬 1234億円 9.7%増
4位 抗血栓症薬 1019億円 1.8%減
参照 ims

薬価が改定で下がっていますが、糖尿病薬はさすがですね。1割増です。

RAA系は、今後、ジェネリックの発売で徐々に下がっていくのではないでしょうか。というか、下がっていかないと困りますよね。

 

 

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