窓口負担を上げて還付という形で医療費の高さを実感したもらう

薬剤師が教えてくれた医療費を削減する意外な方法 – ライブドアニュース
 

医療費が膨らんでいる。厚生労働省が昨年発表した平成24年度の医療費は38兆5850億円。10年連続で過去最高を更新している。医療費の50%以上が65歳以上の高齢者に対するものだ。

日本の税収が43兆円と考えると、その8割が医療費に使われているということです。

このまま放置していたら、医療費だけで税収を追い抜く日も遠くはないかもしれません。

この記事での提案は2つです。

こども 全額無料⇛診察代、お薬代を払ってあとで代金を還付

高齢者 1〜3割を負担⇛1割の人は2割負担、窓口では3割負担をして後ほど差額を還付

今の日本の医療費制度については、至れりつくせりというのが僕の印象です。

高齢の人は1割負担だけで90%オフで診察、お薬がもらえる、こどもについても(地域によって違いますが)無料で医療が受けられて、お薬がもらえる。

そして、医療を受ける側が、手厚い保障というのがイマイチ実感しないのが日本の医療費制度だと思います。

ものすごい手厚いのにもかかわらず、それほど実感させない…むしろ、空気となって当たり前になっている。

このままでは、今の若い子達が高齢者になった時、どんな状態になっているのでしょうか。

まずは、医療費にものすごくお金がかかっていることを、医療を受ける側が実感してもらう。

そのためには一時負担をしてもらい、後ほど還付というのは意味があることだと思います。

ただ、これにより作業増になって、人件費という形で負担が増えたら意味がありません。

できるだけシンプルに簡単な方法で…できないかなー。確定申告や年末調整と一緒に行うという感じですかね。他の薬剤師のブログを見る
にほんブログ村 病気ブログ 薬・薬剤師へ