ミカトリオ錠の薬価・用法・8週間継続後使用可能

ミカトリオ錠の製造販売が承認されました、。初めての3剤合剤の薬剤です。ここではミカトリオについての情報をまとめていきます。

ミカトリオ錠

ミカトリオ錠について2016年11月10日現在でわかっていることをまとめています。

製品名 ミカトリオ配合錠
メーカー 日本ベーリンガーインゲルハイム
承認日 2016年9月28日
薬価収載 2016年11月18日
含量 テルミサルタン80mg・
アムロジピン5mg・
ヒドロクロロチアジド12.5mg
効能・効果 高血圧
薬価 174.8円
発売日 2016年11月18日
長期投与制限 合剤のためなし

成分

ミカルディスの量は80mgです。40mgではありません。合剤ではミコンビBP(テルミサルタン80mg+ヒドロクロロチアジド12.5mg)、ミカムロBP(テルミサルタン80mg+アムロジピン5mg)と同じ量です。

発売日・薬価など

薬価は174.8円です。発売日は11月18日です。

切り替えは継続している場合のみ

原則として、テルミサルタン80mg、アムロジピン5mg及びヒドロクロロチアジド12. 5mgを一定の期間、同一用法・用量で継続して併用し、安定した血圧コントロールが得られている場合に、本剤への切り替えを検討すること。

ミカトリオ錠販売承認取得

切り替えは同一薬剤を使用している時に限ります。ヒドロクロロチアジド単独で使用しているケースはレアだと思うので、基本的にはミコンビBPとアムロジピン5mgの併用をしているケースのみと言ったところでしょうか。

2016年11月26日追記

一定の期間は「8週間」となりました。テルミサルタン80mg、アムロジピン5mg及びヒドロクロロチアジド12. 5mgを使用後、8週間以上使用し血圧コントロールが安定している場合、ミカトリオに変更可能です。

所感

3剤の合剤…他の薬も追随してきたら覚えるのも薬品棚的にも大変ですね。また在庫が増える^^;

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