2016年報酬改定薬価比較表

新薬価が発表されました。下がるものもあれば変わらないものもあり、一部は値上がりするものもあります。

新旧薬価改定比較

2016年4月1日からの新薬価と旧薬価の比較Excelをおいておきます。無料でダウンロードできます。

新旧薬価比較2016年版

診療報酬情報提供サービスを参考に作成しています。

大きく下がるもの

大きく下がるのはハーボニー配合錠やソバルディ400mgなどがあります。一錠あたり2万円ほどさがります。

クロピドグレル75mgもメーカーによっては大きく値下がりします。アメルなどは72円も値下がりして、121.3⇛49.1円です。

100錠残していたら7220円の損失。大きいですね。発売当初はメーカーに寄って値段は同じでしたが、今回の改定でメーカーによって値段が大きく変わるようになりました。

カンデサルタン、バルサルタン、ドネペジルなども大きく下がりますね。ここらへんはきちんと絞らないといけませんね。

上がるもの

ホスホマイシンカルシウムDSやセファレキシン、セファクロルカプセル250など一部のジェネリックの抗生剤で薬価が上がっています。

上昇しているものは今がバーゲンセールになるので、買えるだけ買っておいたほうが吉です。

変わらないもの

薬価が変わらないものも多くあります。

薬価が高くて変わらないものは、プラザキサカプセルやイグザレルト、あとはノボラピッドなどの糖尿病の注射の値段も変わらないのが多くあります。(ランタスは大きく値下がりしますが)

イナビルも変わらないので、安心して在庫をしておくことができますね。

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